インターネットの普及が進むにつれて、数えきれない程プロバイダが増えました。利用者側からみると、いったいどこを選んだらいいのか比較検討するのも大変になってきました。料金重視で選ぶのか、速度重視はたまたサービス重視等、人によって決め所は様々です。そこで、ここではフレッツ光の月額料金について主要4社のプロバイダを比較してみました。公平を期すため、付加(オプション)サービスでの割引は含めず、NTT東日本はフレッツ光ネクストギガタイプ、NTT西日本はフレッツ光ネクストタイプの月額税抜料金を記載しています。1つは戸建てタイプ、マンションタイプで同一の集合住宅などで見込める契約数が8契約以上をプラン1、16契約以上をプラン2、4契約以上をミニと種類を4つに分けた料金体系を記載しました。

OCN

OCNは数多いプロバイダの中で会員数No.1を誇り、国内最大級の基幹回線により安定した速度でインターネットを楽しめます。そんなOCNのフレッツ光のサービス名は””OCN光 with フレッツ”と言います。NTT東日本フレッツ光の料金ですが、戸建てタイプは6,900円、マンションタイプのプラン1は4,700円、プラン2は4,300円、ミニタイプは5,050円になります。NTT西日本フレッツ光の料金ですが、戸建てタイプは6,900円、マンションタイプのプラン1は4,700円、プラン2は4,300円、ミニタイプは5,050円になります。

BIGLOBE

BIGLOBEは充実したセキュリティが標準で装備されているのが特徴で、設定も無料でサポートしてくれる、インターネット初心者にやさしいプロバイダです。そんなBIGLOBEのフレッツ光のサービス名は””BIGLOBE光 パックNeo with フレッツ”と言います。NTT東日本フレッツ光の料金ですが、戸建てタイプは6,900円、マンションタイプのプラン1は4,650円、プラン2は4,250円、ミニタイプは5,000円になります。NTT西日本フレッツ光の料金ですが、戸建てタイプは6,600円、マンションタイプのプラン1は4,600円、プラン2は4,100円、ミニタイプは5,150円になります。

So-Net

So-Netは動画配信サービス、DVDレンタルなど豊富なコンテンツを構えたプロバイダです。そんなSo-Netのフレッツ光のサービス名は””So-Net光 with フレッツS”と言います。NTT東日本フレッツ光の料金ですが、戸建てタイプは6,900円、マンションタイプのプラン1は4,650円、プラン2は4,250円、ミニタイプは5,250円になります。NTT西日本フレッツ光の料金ですが、戸建てタイプは6,600円、マンションタイプのプラン1は4,600円、プラン2は4,100円、ミニタイプは5,400円になります。

plala

plalaはNTTグループのプロバイダーです。会員数が300万人以上、映像サービスの「ひかりTV」も提供、顧客満足度No.1を誇っています。そんなplalaのフレッツ光のサービス名は””ぷらら 光 メイト with フレッツ”と言います。NTT東日本フレッツ光の料金ですが、戸建てタイプは6,700円、マンションタイプのプラン1は4,550円、プラン2は4,150円、ミニタイプは4,950円になります。NTT西日本フレッツ光の料金ですが、戸建てタイプは6,400円、マンションタイプのプラン1は4,500円、プラン2は4,000円、ミニタイプは5,100円になります。

まとめ

さて、こうしてプロバイダ別に料金をみてきましたので、今度はNTT東日本と西日本それぞれで一番安いところをみてみましょう。NTT東日本の場合、戸建てタイプもマンションタイプもPlalaが一番安いようです。NTT西日本の場合もNTT東日本同様、Plalaが一番安いことがわかりました。金額の差をみてみますと、月額50円~300円の差ではありますが、年間ですと最大で3,600円の差が生じてきます。長く使っていくにはたとえ50円でも大きな差が出てきてしまいますよね。こういった金額の差を付加(オプション)サービスの充実で補っているプロバイダも少なくありません。
このように主要4社だけではありましたが料金比較を行ってみますと、NTT東日本の戸建てタイプ一つとってみても3社が同額の料金でした。「料金が一緒ならばどこでも同じじゃないの」と思って適当にプロバイダを選んで契約をしてしまうと、実は違約金が一番高かったり、付加(オプション)サービスが一つもつかず全く割引にならなかったり、と一番高くついてしまうことにもなりかねません。せっかくインターネットを楽しく使いたいのであれば、料金がお得で、付加(オプション)サービスがたくさんある、そんなプロバイダを選べるよう、十分比較検討を行って決めたいものですね。